ネドじゅんさんのワーク、続けています。

 

 

 

さらに自動思考が減ってきて、

ほぼ無くなったかのような状態。

 

 

声に出したり、意識的に言語で思考することはありますが、

勝手に自動思考が流れることはぼぼ無いです。

 

 

 

楽と言えば楽。

 

 

一方で、思考で「そんなことない」と感情に蓋をするのも、

し難くなってる印象。

 

 

 

それにより、

感情をダイレクトに感じやすくなっています。

 

 

 

感情のアップダウンもあるから、

ネドじゅんさんが言うような”幸せ感”というほどには至って無いです。

 

 

 

ところで、左脳が機能しなくなるとどうなるか、

いい動画を教えてもらいました。

 

 

 

脳卒中になって、

左脳が機能しなくなった脳科学者の講演。

 

 

自他の境界が無くなって、

全てが一つ、幸せに満たされるのだとか、、

 

 

 

そこまでに至るのかは知りませんが、

引き続き、呼吸を続けていこうと思います。

 

 

 

ど近眼でハードレンズをつけていますが、

ちょっとづつ視力は落ちています。

 

 

レンズを変えればいいので、大きな問題はないのですが、

そもそも「なぜ視力が落ちるのか、どうしたら良くなるのか?」を改めて考えてみました。

 

 

 

そもそも眼は、筋肉が緩んで水晶体が薄くなると遠くが見え、

筋肉が緊張して水晶体が丸くなると近くが見えるそうです。

 

 

ということは、近眼ということは、

「筋肉が緊張して水晶体が丸くなった状態が固定化している」ということかと思います。

 

 

 

なので、眼の筋肉が緩んで、水晶体を薄くできるようになると、

視力は回復すると考えられます。

 

 

そのためにどうすれば良いのか?

 

いくつか方法を考えてみました。

 

 

 

1、視力は回復しない、という固定観念を外す

 

「視力が回復しない」という観念が集合意識レベルで固定化されていて、

その影響で視力が回復しない、ということもあるかと思います。

 

であれば、その固定観念を外すと、

回復しやすくなると考えられます。

 

 

そのためにオススメのものがあります。

 

 

「それって!?実際」という番組の視力回復検証動画です。

 

 

 

実際に視力が回復した動画を見ることで、

固定観念が緩むかと思います。

 

 

また、この番組を見た人たちの集合意識に帰属することで、

固定観念が緩みやすくなるかと思います。

 

 

 

2、普段から遠くを見る習慣をつける

 

おそらく近眼の人は、「近くを見る習慣」があるのではないかと思います。

 

それにより、眼の筋肉が緊張し続け、固くなり、

視力が落ちていくと考えられます。

 

(アフリカ人が日本に来ると視力が落ちるのは、そのせいではないかと、、)

 

 

であれば、普段から「遠くを見る習慣」をつければ、

眼の筋肉が緩み、視力は回復していくと考えられます。

 

 

具体的には、「中心視野で遠くを見て、近くは周辺視野で見る」

というバランスかと思います。

 

ロングスルーパスを出すサッカー選手(例えば、中村憲剛さん、、)、

みたいなイメージでしょうか?

 

 

「遠くを見る」ことを基本にすることで、

日本にいながら、アフリカにいるような状態にできるかと思います。

 

 

 

また、近眼の人の場合、

家の中でたまに「メガネを外す」のもありかと思います。

 

 

近眼の人にとっては、

アフリカにいるような状態になるかと思います。

 

 

 

3、見えない不安を感じる

 

そもそもどうして近くばかり見るかというと、

「見えない不安を感じたくないから」ではないかと思います。

 

 

であれば、見えない不安を感じつつ、(はっきり見えない)”遠く”を見続けられれば、

眼の筋肉が緩み、徐々に見えるようになってくるのではないかと思います。

 

 

左脳的に文字をはっきり見ようとすると疲れるので、

「右脳的に映像的に”遠く”を見る」感じが良いのではないかと思います。

 

 

 

以上、

ど近眼なりに、真面目に考えてみました。

 

 

理論的にはいけそうな気がしますので、

自分で検証してみようと思います。

 

 

 

近くに源泉かけ流しの温泉があるため、

良く利用しています。

 

 

温泉に入っていると、

浄化されていくのを感じます。

 

 

胸やみぞおちから、

エネルギーがボコボコ抜けていきます。

 

 

 

ではなぜ、

源泉かけ流しの温泉が良いのでしょう?

 

 

 

温泉には、

以下のような種類があります。

 

 

  • 源泉かけ流し:源泉をそのまま流している
  • 加温:源泉を加温して流している
  • 加水:源泉に加水して流している
  • 循環:源泉の水を足しつつ、温泉の水を循環して使っている

 

 

源泉かけ流しだと、地球のエネルギーをそのまま受け取れますので、

一番効果が大きいように思います。

 

 

ただ加水でも、水の質がいい場合(川の水など)、

エネルギーが良いように感じます。

 

 

 

源泉かけ流しの場合、

源泉が出てくるところから、一番遠いところ(対角など)から排出する構造が一番良いように思います。

 

 

源泉がそのまま流れ込み、

浄化で炙り出されたエネルギーは、随時排出されていくからです。

 

 

 

地球のエネルギーが濃縮された源泉に入ることで、

ネガティブなエネルギーが炙り出され、浄化されます。

 

 

その結果、自然のエネルギーへと近づき、

自然と共鳴しやすくなります。

 

 

昔の日本人は、

自然とテレパシーで会話していた、という話があります。

 

 

 

「本来の日本人の感性を取り戻す必要がある」

という話も聴きますし、

 

源泉かけ流しの温泉は、

それをサポートしてくれる”自然の恵み”と感じています。

 

 

 

今年が新しいサイクルのスタートと感じていましたので、

昨年から、長期的に大掃除をしていました。

 

 

毎年大掃除はしていましたが、

今回は細かいところまで、、

 

 

 

目的は過去の自分のエネルギーを手放すこと。

 

 

長野県に引っ越してきてから5年くらい。

 

 

引っ越してきた時の自分とは全然違うので、

過去の自分のエネルギーは手放しておきたいなと。

 

 

 

と言っても、頑張って、感情に蓋をしてやっても効果が薄いので、

長期的に、楽しみながらやってきました。

 

 

押入れの奥とか、壁とか、天井とか、、

 

 

 

11月くらいから、冬至まで、年末まで、立春まで、春節まで、そして春分の日まで、、

と区切りを意識しつつ、、

 

 

当然その間に、捨てるものも出てくるし、合わなくなった電化製品などは壊れがちですので、

断捨離もしつつでした。

 

 

 

それで今日、

ようやく家の中は終わりました。

 

 

 

あと車の中はあるのですが、そこは昨年やっているので、

4月までに出来たらと思っています。

 

 

 

ちなみに具体的なやり方は、

主に掃除機と、マイクロファイバーの雑巾です。

 

 

滞ったエネルギーを動かしたり、

水拭きでエネルギーを吸い取ります。

 

 

雑巾は同時に何枚か使って、

エネルギーを吸ったら、次の雑巾に変えていきます。

 

 

 

これで、過去の自分のエネルギーはほぼほぼ手放せたかなと。

 

 

 

あと違ったところでは、

筋膜はがしとか、筋肉の凝りを剥がすのもやっていました。

 

 

 

他にも、データとか、セルフイメージとか、立ち位置とか、

考えるといくらでもあるので、そこはまたやって行けたらと思っています。

 

 

 

基本エゴは変わりたくないので、抵抗は出ましたが、

ちょっとづつやると、楽しんで出来ますね。

 

 

 

さて、明日は春分の日。

 

 

生まれたままの自分、本来の自分で生きていけたらと思います。

 

 

 

前回も書きましたが、

「左脳さん、右脳さん」の著者、ネドじゅんさんのワークを続けています。

 

 

 

それにより、

左脳の声(頭の中の自動思考)が減ってきています。

 

 

 

ただ、ネドじゅんさんの様に、

世界がキラキラして幸せ、までは全然行っていません。

 

 

瞑想の時の様な、

ゾーン感覚、フロー状態が長く続く感じです。

 

 

 

確かに幸せ感があると言えばあります。

 

 

 

感情的にも安定していますが、

感情や反応自体は普通にあります。

 

 

ただ呑み込まれにくいので、

感情や反応は扱いやすいです。

 

 

客観的に扱える感じです。

 

 

 

左脳の逆襲なのか、

自動思考もたまに出てきます。

 

(元々理系で、めちゃめちゃ思考人間でしたので、汗)

 

 

その度に、

気づいて止める様にしています。

 

 

なので、

ほぼほぼ自動思考がない状態で生きています。

 

 

 

Youtubeなどを見ていると、

「ワークを続けていって、左脳の声がなくなった」という報告がいっぱい上がっています。

 

 

それらを信じて、

ワーク、続けていけたらと思います。

 

 

 

Toland vlogで初めて観たネドじゅんさん。

 

 

 

普通のおかんがボディワークなどを続けていたら、

ある日突然左脳の声(頭の中の自動思考)が消えた、という話。

 

 

しかもそれを今、

多くの人が出来る様になってきているという、、

 

 

 

「そんなことが起こり得るのか」とびっくりしたのですが、

ちょっと前にワーク動画を見つけました。

 

 

 

 

「へ〜」と思って始めてみると、

確かに左脳の声が消えます。

 

 

元々瞑想や腹式呼吸を行っていたので、ゾーン感覚、フローの感覚は知っていたのですが、

その時間が明らかに増えました。

 

 

それでたまに左脳の声がする、、

 

 

でもすぐ気づいて止めるので、

ほぼほぼ左脳の声がない状態。

 

 

ネドじゅんさんが仰る様に、

ずっと幸せ感がある状態。


(でも薄い感じなので、

 ネドじゅんさんの仰る領域には全然達していないかと、、)

 

 

江戸時代以前の日本人はこんな感覚で生きていたのかもしれない、

と思いました。

 

 

 

面白いと思って、

本も読みました。

 

 

 

この本によると、

声が完全に止まる前に、左脳の逆襲があるのだとか、、

 

 

確かにたまに左脳の声がするので、

これを続けていくと、どこかで完全に切り替わるのかなと。

 

 

ネドじゅんさんの発信のおかげで、

誰でも悟れる時代になった??

 

 

ペンキ画家のSHOGENさんを知った時にも思いましたが、

これも「ミロクの世に向けての”神様の準備”の一つ」なのかもしれません。

 

 

 

一昨年から、

アーシングをやっています。

 

 

アーシングとは、

裸足や素肌で地球の大地と直接つながる、カリフォルニア発の健康法です。

 

 

裸足で大地を踏むと、

地球と電気的につながるので、アースされます。

 

 

現代は、アスファルトの上を、靴で歩くため、

アースされず、電気が溜まってしまいます。

 

 

さらには電磁波が年々強くなっていて、

現代人は電気が溜まりがちです。

 

 

そのため、自宅でアースできる、

アーシンググッズが売られています。

 

 

原理は簡単で、

自宅のアース線に、アーシンググッズを繋ぐだけです。

 

 

アーシンググッズを通して、

体内の電気が流れ出ていきます。

 

 

体内に電気が溜まっていると、エネルギー体(オーラ)が歪むので、

感情などのネガティブなエネルギーの影響も受けやすくなってしまいます。

 

 

アースすると、そういった影響も抜けていきますので、

現代人、特に都会に住んでいる人たちには、必須になって来ている様に感じます。

 

 

色んなアーシンググッズが売られていますので、

もし良かったら、試してみてください♪

 

 

 

 

 

 

一昨年に書いたこの記事。

 

 

今年に入って、さらに見えない世界の現実化が速まり、

より自己一致の必要性が高まっている様に感じます。

 

 

というより、むしろ、

無理やり「偽りの自分」がひっぺがされて、強制的に自己一致させられる様な勢い。

 

 

こういった変化が、

個人にも起きてくるし、社会にも起きてくると予想されます。

 

 

これまでの不一致で歪な社会が、

本質に一致した状態へと、一気に近づいていくのかもしれません。

 

 

 

 

色々と世界が騒がしいですが、

今年は、西洋的な物質文明から、東洋的な精神文明への移行のスタートと感じています。

 

 

西洋 → 東洋

物質 → 波動

体 → 魂

 

 

移行なんですが、今までが偏り過ぎていただけで、

実際には統合に向かうのではないかと思います。

 

 

西洋と東洋、物質と波動、体と魂、の統合、、

 

 

それはまた、1万2000年以上前に存在していた人たちにとっては、

レムリアとアトランティスの統合なのかもしれません。

 

 

その移行に伴い、

これまでの物質・体に偏り過ぎたものは崩壊していく、、

 

 

そういったことが、

起き始めているのかもしれません。

 

 

2025年7月の話もよく聴きますが、

そのためにも、身魂(みたま)を磨いていけたらと思います。

 

 

 

先日人と話していて、

一般的には「熱いワクワク」と「静かなワクワク」の違いがついていないのではないか、と思いました。

 

 

 

個人的には10年以上前に本田健さんの本か何かで知って、

自分の中では当たり前になっていました。

 

 

 

「熱いワクワク」は何か突き動かされるようなエネルギーで、

持続しない。

 

 

「静かなワクワク」は、静かにずっとあって、

いつまでも続く。

 

 

 

多くの人は、この二つを混同していて、

内発的なワクワクを見つけられないでいるのかもしれません。

 

 

 

おそらく「熱いワクワク」は、

エゴ(自己防衛本能)から突き動かされるようなエネルギー。

 

 

「静かなワクワク」は、

魂から”源泉掛け流し”で湧いてくるエネルギー。

 

 

 

この二つを区別して、「静かなワクワク」を追求していくと、

好きなことをやって生きやすいのではないか、、

 

 

そんなことを思ったのでした。