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一悟術ヒーリング 一悟術リーディング


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衣替え

よく心理学などで、人は仮面をつけるといいます。

 

成長過程で傷つき、自分を守る為、痛みを感じないように、仮面のような、鎧のようなものを身にまとっていくようです。

 

それはエネルギー的なものですが、ふとこれはぬいぐるみのようなものだなと思いました。

 

家族や学校など、小さい頃の「社会」に適応する為、それに適したぬいぐるみを被る。

 

それは傷が大きければ大きいほど分厚くなると思われますが、親から可愛がられるようなものだったり、いい子に見せる為のものだったり、男の子らしく、女の子らしく見せる為のものだったり、人それぞれだと思われます。

 

ただそれは家族などある特殊な「社会」用のものであるため、必ずしも社会に出てからもそれが使えるとは限りません。

 

また内面的な成長が進むと、それは逆に重荷となってきます。

 

本来の自分と異なったぬいぐるみは、自己不一致の原因となるためです。

 

そんな時は、ヤドカリが新しい殻に引っ越しするように、もう少し軽いぬいぐるみに、衣替えする必要があるように思います。

 

もう少し本来の自分に近い、薄いぬいぐるみに着替える。

 

それを繰り返して、いつしかぬいぐるみなしの、素の自分のままでいられるように、なっていくのではないかと思います。