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トラウマヒーラー/潜在意識リーダー/
感情カウンセラー/
覚醒塾ティーチャー(第1ステージ)/
自分らしく稼ぐ8ステップファシリテーター
長野県・白馬村在住
1970年代後半、神戸市に生まれる。
幼少期から世の中に生きづらさを感じながら育つ。
学歴信仰のあった時代で、
いい大学に入り、いい会社に入る、というレールに乗った人生を歩む。
一方で、大学時代から、
自己否定、劣等感を何とかしようと、自分探しを始める。
そして、埼玉でエンジニアとして働く傍ら、
様々なセミナーに参加し、本格的に自分探しを進める。
その中で、ある程度は楽になったものの、
深い自己否定や劣等感は、なかなか改善されなかった。
しかし、ある時、縄文時代にルーツを持つヒーリングに出会い、
本来の自分が自然と出てくるようになる。
その後は、
そのコミュニティの中で、自己成長を進める。
エンジニアとして働く傍ら、
副業として、リーディング、ヒーリング、感情カウンセリングを始める。
そして、2018年、
北アルプスの麓(長野県・白馬村)に移住。
山に抱かれた環境の中、
ヒーラー、リーダーとして、潜在意識をクリアリングし、自然と、自分らしく生きられる”心のベースづくり”を行っている。
長野県 北安曇郡 白馬村 在住(2018年〜)
兵庫県 神戸市 生まれ
性格: のんびり、マイペース
好きなこと: 登山、温泉、うた、神社参拝、ドライブ、スキー
好きな芸能人: オードリー
他己紹介:
いつの間にか見失った生きる意義を取り戻すサポーター
良い大学に入って大企業に就職するという誰かに決められたかのようなレールに乗って生きてきたものの、常に満たされない何かをどうにかしようと一念発起して、自己探求を始める。
そのプロセスの中で好きなことが明確になり、会社を辞めて北アルプスの麓で暮らすようになった。
ミステリアスな雰囲気から発せられる楽しい空気感が、誰でも自由に生きられる希望を体現している。
詳細プロフィール
幼少期〜 心の傷の形成
親の転勤の影響で、小さい頃は何度も引っ越しをしていました。
中学2年で神戸に戻ってくるまで、香川、埼玉など計5回。
当時はそれが当たり前になっていたので何も感じなかったのですが、
振り返ると、寂しさや悲しさがあったように思います。
自分らしさを受け入れてくれていた環境から離れることを繰り返すうちに、
心の傷が蓄積していったのかもしれません。
中学2年で埼玉から引っ越しする時、陸上部の親友との別れ際、
寂しいのにそれを感じないようにする、どこか諦めていた自分を記憶しています。
小さい頃から、どこか人生に生きづらさを感じていたのですが、
この頃から本格的に、自分の心にフタをし始めたのでした。
思春期〜 仮面の形成
神戸に帰ってきてからは、
さらに心にフタ(自己否定)をするようになっていきます。
関東に慣れてしまっていたので、
関西の距離感の近さやツッコミに慣れず、いちいち傷ついていました。
自分の内面に闇が広がるように感じ、
「人は死んだらどうなるのだろう」など、人間の生死のことを考えるようになっていました。
勉強は好きだったのですが、
純粋な好きから、どこか価値証明のように変わっていっていったように思います。
他人との比較から自分の価値を確認する、
はりぼての、偽りの自信。
表面的には強がっていたものの、
内面的には不安や怖れだらけでした。
当時から、大人は表の顔と内面がズレているように感じていましたが、
いつしか自分自身も、そんな風に成長していったのでした。
成人〜 自己探求の開始
自分の内面に悩みがあったため、
大学生の頃から自己啓発の本を読み始めました。
そして、埼玉の会社で人間関係に悩んでいた頃、
「地球が天国になる話」という本に出会います(2006年)。
劣等感に関して書いてある本なのですが、
たとえは下のようなタイトルが並びます。
- 未熟な親は自分の劣等感を子どもにぶつけてうさ晴らしをする
- 劣等感があっておとなしい子を、劣等感のある攻撃的なやつがいじめる
- 自分が親から受けてきた劣等感が原因だと気づいていない親
- 親も学校の先生も未熟だったの
- 本当はあなたを虐待しているのは、あなたなんです
(引用:「地球が天国になる話 [ 斎藤一人 ]」(音声))
このCDブックを聴いて、自分で自分をいじめて(否定して)いたことに気づき、
箱の中から出たような感覚がありました。
それから、人間の心理についての研究が面白くなり、
右脳開発、精神世界、ヒーリング、内観、心理学など様々なものを学びます。
しかし、どこか自分の深い部分で、
変わらない劣等感( ≒ 自己否定感)があることは感じていました。
2007年〜 生きづらさの改善
そんな時に、とあるヒーリング/リーディングと出会います(2007年)。
それは、
縄文の自然哲学を楚に、古神道や陰陽道の流れを汲む「癒しの智慧」でした。
その関わりの中で、
抑圧していた「自分らしさ」が、自然と出てくるようになります。
また、それまでグルグルと止むことのなかった、
ネガティブな感情、思考が激減します。
さらには、
自分の本質、魂について、しっくりとくる理解が得られます。
自分の本質的自己が、
「宇宙(エササニ*)帰属」と「地球帰属」の二つの魂から出来ていること、、
*「エササニ」
バシャールの概要
地球から約500光年離れたオリオン座近くの惑星エササニ(Essassani)に住んでいて、個人ではなく複数の意識が合わさったような存在。
エササニは物理的に不可視だという。
エササニ星人は言葉や名前を持たず、テレパシーで意思の疎通をするという。(引用:Wikipedia)
また過去生から、
「陰陽師」や「行者(山伏・修験者)」など、能力者として活動していたこと、、など、
どこか薄々感じていた自分の性質を、認められるようになります。
幼少期からずっと「生きづらさ」を感じ、
自分の感覚は誰にも理解されないと諦めていましたが、
ここで初めて、
自分を(自分以上に)理解してもらえたと感じます。
今にして思うと、
私の生きづらさの一因は、インディゴチルドレン*的性質だったのかもしれません。
*「インディゴチルドレン」
それより年上の子どもたち(どの世代にも存在しますが、たいていは 1970年代に生まれています)は「インディゴチルドレン」と呼ばれています。
インディゴチルドレンには、クリスタルチルドレンと共通する特徴があります。どちらも非常に感受性が強く、サイキック能力があり、重要な人生の目的を持っています。主な違いは、その気性です。インディゴたちの集合目的は役に立たない古い体制を破壊することですから、インディゴには戦士の気質が備わっています。一貫性の無い政府、教育、法体制を壊すためにこの世に生まれてきています。その目的を達成するため、インディゴには激しい気性や烈火のような決意が必要なのです。
(中略)
インディゴチルドレンが道を開いたところから恩恵を受ける世代がクリスタルチルドレンなのです。まず最初にインディゴチルドレンが山刀を持って先導を切り、整合性を欠いたものを山刀で片っ端から刈り倒していきます。その後、障害物が無くなった道をクリスタルチルドレンが歩み、より安全で安心のできる世界へと整えていきます。そして今、恐れを持たないレインボーチルドレンが、純粋に惜しみなく与える存在としていつでも私たちの願いに応えようとしてくれています。
(中略)
インディゴチルドレンは、まるで犬が身の危険を察知するように不正を察知することができます。インディゴは、嘘をつかれたり、ひいきされたり、操られたりすると、すぐに感じ取るのです。
インディゴチルドレンの集合目的は整合性のある新たな世界へ私たちを導くことですから、嘘を発見する能力はインディゴに不可欠です。前述の通り、この戦士の気質は一部の大人たちにとって脅威です。また、家庭や職場や学校などで機能不全な環境に置かれたインディゴチルドレンは、その環境に順応することができません。
自己成長とセッションの開始
その後は、
主にその関わりの中で自己成長を進めます。
その中で、自己理解や自己肯定、自己一致が進み、
人生に「静かな楽しさ」や「幸せ」を感じられるようになっていきます。
また、潜在能力があることがわかったことから、
能力開発を経て、潜在意識リーダー(2009年)、トラウマヒーラー(2013年)としての活動を開始。
その後、自分と向き合うことに対して困難を感じていた頃、
感情カウンセラー養成講座に参加し、感情のクリアリングの感覚をつかみます。
そして、感情カウンセラーとしての活動を開始(2015年)。
2018年には、自身の潜在能力を最も発揮できる場所を求めて、
北アルプスの麓(長野県・白馬村)に移住。
現在の活動
現在は、トラウマヒーリング、潜在意識リーディング、
感情カウンセリングなどの活動を通し、
潜在意識をクリアリングし、
自然と、自分らしく生きられる”心のベースづくり”を行っています。
また、そのような活動を通して、
縄文の精神性を統合した「新しい地球」への移行をスムーズにしていけたら、と思っています。
主なセミナー等受講歴
ソース、七田式右脳開発、NLPプラクティショナー、
識匠会、スピリチュアルマネーセミナー、自分らしく稼ぐ8ステップ、感情カウンセラー養成講座、覚醒塾、ビジネスマインド合宿、対人支援業ビジネスマスターコース、覚醒塾ティーチャーステージ、自分らしく稼ぐ8ステップファシリテーター養成講座、微細エネルギー関連勉強会(エネルギー勉強会、『感情の取扱説明書』勉強会、コミュニケーション勉強会、音楽勉強会)、お金の道場 他