よくあるご質問

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ヒーリング・リーディング

 

ヒーリングとリーディングの違いは?

ヒーリングは英語のheal(癒す)から来ており、エネルギー(波動)で癒すこと

 

リーディングは英語のread(読む)から来ており、見えない情報を読むことです。

 

 

リーディングとチャネリングの違いは?

チャネリングは英語のchannel(水導管で運ぶ、流す、伝える)から来ており、何らかの霊的存在とつながって情報を得ます。

 

一方、リーディングは、何らかの情報の集積場とつながってそこから情報を得ます。

(「宇宙Google」で検索して、情報をダウンロードするイメージ)

 

 

トラウマとは?

過去の「心の傷にまつわる想い」「満たされなかった想い」の集積体で、以下のようなものがあります。

 

インナーチャイルド: 乳児期から成人までにおけるトラウマ

バーストラウマ: 出生時(胎児期〜生後3ヶ月程度)におけるトラウマ

過去生トラウマ: 過去生(前世やそれ以前の生)におけるトラウマ

 

関連記事: 心の傷(バーストラウマ・インナーチャイルド)に気づき、癒す

 

 

ヒーリングを受けるのはズルでは?

例えば、東京に行くのに、歩いたり、泳いだりして行くことも可能です。

 

しかし、新幹線飛行機を使うことで、東京での時間をより楽しむことが可能かと思います。

 

同じように、ヒーリングを使うことで、自己成長の大幅な時間短縮を行い、さらなる自己成長を進めることが可能となります。

 

 

ヒーリング・リーディングのルーツは?

ヒーリング・リーディングの元となる知恵は、縄文時代生まれ治療などの目的で一般人にも活用されていたと伝えられています。

 

その後、人々が自然と調和して生きる度合いが低下していく過程とともに衰退し、一部の人々の間だけで伝承されていくようになりました。

そして、平安時代後期以降およそ7~8百年の間は、日向(現在の宮崎県)の陰陽家(治療担当家系)で一子相伝で脈々と受け継がれてきたそうです。

 

しかし、1980年代になると途絶える家系が増え始めたことをきっかけに、門外不出となっていた知恵が次第に世に出てゆくようになりました。

そんな流れの中で、現代の科学的な知恵も織り交ぜながら再構築され、再び一般人に活用されるようになったのが、本ヒーリング・リーディングです。

 

 

感情カウンセリング

 

感情カウンセリング(通常セッション)と一般的なカウンセリングの違いは?

一般的なカウンセリングは、ある程度同調して進めることが多いように思います。

 

一方、感情カウンセリングでは、カウンセラーは感情的に安心できる場を作ることを主にしています。

それにより、クライアントは、同調せずありのままの自分でいられるようになります。

 

その上で、内面的な気づきのサポートを行うため、自然と(ご自身で)答えを見つけやすいセッションとなっています。

 

 

感情カウンセリング(トレーニングコース)の方法と、本に載っている方法の違いは?

人生が変わる感情のクリアリング」、「感情の取扱説明書」は、感情を自分の中で扱う方法が書かれています。

 

一方、トレーニングコースでは、自分の外(と中)で扱う方法を学びます。

これは対面でしか伝えられない技術ですが、本に書いてある方法に比べて、より本質的で洗練された方法となっています。

 

 

感情カウンセリング(トレーニングコース)を受けるのに、オススメの頻度は?

効果の観点からは、以下の頻度がオススメです。

 

「2週間に1回」〜「月1回」

 

*実際には、その方の性質や状況、目的等によって変わってきますが、概ね、この範囲内がオススメになってくるかと思います

 

 

非対面(電話)でも可能?

感情カウンセリングは、対面のみになります。

(対面は、長野県・白馬村(白馬駅から徒歩15分)で行っています)

 

通常セッションは、カウンセラーによっては非対面(電話)でもセッション可能です。(Hideは不可になります)

全国の感情カウンセラーに関しては、以下のHPをご参照願います。

感情カウンセラー協会

 

 

全体

 

オススメの順番は?

ヒーリング(本セッション)がオススメです。

まずブレーキを外すことで、変化・成長をスムーズに進めやすくなります。

 

その後でオススメなのは、リーディング(本セッション)感情カウンセリング(トレーニングコース)です。

サポートを得ながら、自分を変化・成長させるプロセスを進めていくことが可能です。

 

また、一歩目としては、リーディング(単発)感情カウンセリング(通常セッション)もオススメです。

自分のことや現状について、知ったり、気づいたりすることができるかと思います。