一悟術ヒーリング/リーディング
非対面(電話)でも可能?
ヒーリング・リーディング、共に電話でセッション可能です。
ただしヒーリング(基本解消ヒーリング・過去生ヒーリング)の初回(Hideから初めて受けるとき)、浄霊の初回のみは対面が必須になります。
一悟術ヒーリングの受け方は?
椅子に座って目を閉じて受けます。
目を閉じている間に、ヒーラーはヒーリングを行います。
一悟術リーディングの単発セッション(1回)と連続セッション(1クール10回)の違いは?
単発セッションはそれ1回で効果を生み出しますが、連続セッションは1クール(10回)全体をパッケージとして効果を生み出します。
単発ドラマと連続ドラマ、、短編小説と長編小説、、の違い、と言ったらイメージしやすいでしょうか?
そのため、単発セッションでは単なる情報提供で留まりやすいのに対し、連続セッションでは継続的な変化につながりやすい傾向があります。
感情カウンセリング
感情カウンセリング(通常セッション)と一般的なカウンセリングの違いは?
一般的なカウンセリングは、ある程度同調して進めることが多いように思います。
一方、感情カウンセリングでは、カウンセラーは感情的に安心できる場を作ることを主にしています。
それにより、クライアントは、同調せず、ありのままの自分でいられるようになります。
その上で、内面的な気づきのサポートを行うため、自然と(ご自身で)答えを見つけやすいセッションとなっています。
感情カウンセリング(トレーニングコース)の方法と、本に載っている方法の違いは?
「人生が変わる感情のクリアリング」、「感情の取扱説明書」は、感情を自分の中(内側)で扱う方法が書かれています。
一方、トレーニングコースでは、自分の外(と中)で扱う方法を学びます。
これは対面でしか伝えられない技術ですが、本に書いてある方法に比べて、より本質的で洗練された方法となっています。
非対面(電話)でも可能?
感情カウンセリングは、対面のみになります。
(対面は、長野県・白馬村(白馬駅から徒歩15分)で行っています)
*通常セッションは、カウンセラーによっては非対面(電話)でもセッション可能です。(Hideは不可になります)
全国の感情カウンセラーに関しては、以下のHPをご参照願います。
全体
一悟術ヒーリング/リーディング、感情カウンセリングを受けるのに、オススメの順番は?
一悟術ヒーリングからがオススメです。
ヒーリングしてから、感情カウンセリング(トレーニングコース)で感情と向き合ったり、一悟術リーディングでインナーチャイルドと向き合ったりすると、ヒーリングする前に比べて、はるかに楽に、スムーズに進めることが可能です。
ブレーキを外してから、アクセルを踏むようなイメージでしょうか。
また、入りとしては、リーディング(単発セッション)や感情カウンセリング(通常セッション)もオススメです。
自分のことや、自分の本音など、「今必要なこと」について知ることが出来るかと思います。
連続セッションを受けるのに、オススメの頻度は?
効果の観点からは、下記の頻度がオススメです。
一悟術ヒーリング: 「週1回」 (「週1」〜「月1」*)
一悟術リーディング: 「2週間に1回」 (「週1」〜「月1」*)
感情カウンセリング(トレーニングコース): 「3週間に1回」 (「2週間に1回」〜「月1」*)
*実際には、その方の性質や状況、目的等によって変わってきますが、概ね、この範囲内がオススメになってくるかと思います
その他
ヒーリングとリーディングの違いは?
ヒーリングは英語のheal(癒す)から来ており、エネルギー(波動)で癒すこと。
リーディングは英語のread(読む)から来ており、見えない情報を読むことです。
リーディングとチャネリングの違いは?
チャネリングは英語のchannel(水導管で運ぶ、流す、伝える)から来ており、何らかの霊的存在とつながって情報を得ます。
一方、リーディングは、何らかの情報の集積場とつながってそこから情報を得ます。