宇宙人って本当にいるのでしょうか?
私は見たことはありませんが、
魂が宇宙人の人は見たことがあります。
というより、日本の若い人達を見ていると、
逆に純粋な地球人の方が珍しいくらいです。
宇宙人の魂
インディゴチルドレン
どうも、1970年代後半以降から、インディゴチルドレンと言われる子どもたちが生まれてきているようです。
確かにそのくらいの年代から、宇宙人の魂を持つ人が多いように感じます。
インディゴチルドレンは、以下のような特徴があるそうです。
インディゴチルドレンには、クリスタルチルドレンと共通する特徴があります。 どちらも非常に感受性が強く、霊能力があり、重要な人生の使命を担っています。 主な違いは、その気性です。 インディゴたちは、もはや役に立たない古い体制を破壊するために生まれてきたため、戦士の気質を持っています。 一貫性の無い政府や、教育や、法体制を壊すために生まれてきたのです。 その目的を達成するために、激しい気性や烈火のような決意が必要なのです。
変化に抵抗し、既存の慣習を大切にしている大人たちは、インディゴチルドレンを誤解することもあります。 彼らは、注意欠陥多動性障害(ADHD)や注意力欠如障害(ADD)といった精神疾患の誤ったレッテルを貼られることがあります。
(中略)
対照的に、クリスタルチルドレンはいつも至福に満ちていて、情緒が安定して穏やかです。 もちろん、たまには癇癪(かんしゃく)を起こすこともありますが、たいていは寛大で、おおらかです。
クリスタルチルドレンは、インディゴチルドレンが開拓した道の標識から恩恵を受ける世代です。 まず最初に、インディゴチルドレンが先頭を歩き、一貫性を欠いたものを “なた” を振るって片っ端から刈り倒して行きます。 その後、開かれてきれいになった道をクリスタルチルドレンが歩き、より安全で安心のできる世界へと地ならしをするのです。 そして今、恐れというものを持たないレインボーチルドレンが、純粋に惜しみなく与える存在として姿を私たちの前に現わし、私たちの願いに応えようとしています。
(ドリーン・バーチュー 日本語公式サイトより引用)
宇宙人の魂をもつ人々
また、このような本もあります。
アセンション(次元上昇)と言われる地球の進化に合わせて、必要な魂が生まれてきているそうです。
私も昔、とあるヒーリングのセミナーで知り合ったおばさん方に、宇宙人と言われたことがあります。
その時は冗談だと思っていたのですが、後々、魂の一つがエササニという星から来ているということがわかりました。
宇宙人の魂を持つ人たちの特徴
インディゴチルドレンは、「もはや役に立たない古い体制を破壊するために生まれてきたため戦士の気質を持っている」ということですが、
確かに地球人中心の社会へ生まれてきているため、パイオニアの役割を担っているように感じます。
宇宙人は地球より進化している星から来ていることが多いようですが、地球での転生回数は少ないため、地球への適応が出来ていないことが多いです。
グラウンディング(地球とつながる)力が弱く、現実的な結果を出しにくい傾向があります。
そのため、地球人の魂と一緒に生まれてくることで、(地球での)強さを持たせて生まれてきていることが多いようです。
(一方で、希望を持って生まれてきたものの、地球の現状に失望し、諦めて生きている宇宙人も多いようです)
地球人から宇宙人への世代交代
インディゴチルドレンは、1977年頃から 1994年頃の間に生まれているそうなので、2019年現在は24歳〜42歳になっているはずです。
そうすると、これから社会の中心になっていくと考えられます。
(例えば、年齢層の高い政治の世界にも、徐々にインディゴ世代?が増えてくると予想されます)
昭和→平成→令和の変化は、このような、生まれてきた魂の変化も関係しているように感じます。
例えば、昭和のモーレツ社員などは、今の若者には無理ではないかと思います。
今の若者がブラック企業などで苦しんでいる構図は、地球人と宇宙人の違いと見ることも出来るかもしれません。
そのような ‘戦い’ を経て、世代交代が進み、徐々に世界は変化していくのかもしれません。
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